どこ見渡しても、青い光無い。。。
間に合わなかったみたいです。。。
残念すぎる。。。
ちょっとがっかりしていたのですが、太陽の光が出てくると、綺麗なエメラルドグリーンの湖と、吹き出る硫黄ガスが姿を表しました。綺麗。登った甲斐がありました!!
そして、炭鉱夫たちが天秤棒を肩に担いで、硫黄を火口底から運んでいる。私たちがひいひい言いながら登ってきた道を、約80キロの硫黄を担いで上り下りするなんて!この地域の人の大切な生活源におじゃまさせていただいたんだな。
いろんな感動を胸に、麓まで戻ることにしました。
帰り道に挑む前に、バナナやチョコを口にしてエネルギーを充電し、無事に麓に戻れるように頑張ろうね。と、下山し始めました。
えっ?
こんな下山の仕方あるの?笑
乳母車?荷台?みたいなのに、さっそく乗ってました。
さっき食べたバナナとチョコは何のためにだったんだ?
ブルーファイヤは見れませんでしたが、もういろんな意味でツッコミどころ満載すぎて、めちゃくちゃ面白い経験でした。
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