コロナのおかげで、自分時間を思い切り満喫させていただいている今日この頃。
同じコスに住んでいる女の子や、友人達から、インドネシア料理の作り方を教えてもらってる。
私が住んでいるコスの界隈には、ローカルピーポー御用達の食材個人商店がたーくさんある。
お野菜、豆腐、テンペ、冷凍のお肉、色んな調味料、お菓子までなんでもそろってる。
これまで、なんとなく敬遠してスーパーばかりでお買い物していたが、、、
パラダイス!!!
ものすごく安い。あらゆる食材がスーパー価格の半分くらいで、買えちゃう。大好き。
友人と一緒に食材の買い出しに行き、見たことも聞いたこともないような調味料や香草を、手際よく選んでいくのを、ふむふむと横で眺めている。
インドネシア料理の作り方は、かなり大雑把で簡単なんだけど、あの独特の風味を出すには何を使っているのか分からなかったから、とってもお勉強になる。
この日は、ソトアヤム(とりのスープ)を作った。いや、作ってくれた。
すごく簡単じゃん!!と思ったのに、もうレシピ忘れちゃった。
毎度、食材を切ったり、できることは手伝うのだけど、、、
みんな私の切り方を見て、「???」きょとんとしている。
野菜や肉や魚の切り方や剥き方が、日本とは全然違う。もっとワイルドというか。。
母親や家庭科の授業で習ってきた日本流の包丁使いって、とっても繊細だったのね。
おかげさまで、「まゆこは、一体何が作れるの?」と、心配?されている。
私、日本ではお料理上手だと思ってたんだけどな。。。
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