早起きして、バイクで走ること5分。
パドマビーチに来ました。
パドマビーチは、パラソルとビーチベッドが並んでいて西洋の方が比較的多いです。
朝から、オシャレに?ビーチをジョギングする白人達もたくさんいます。
そんな中、ゆきちゃんを連れてお散歩。
干潮の時間帯だったので、砂浜に青い空と雲とゆきちゃんが写っていて、とっても綺麗でした。
わたし、子供の頃、金曜日?土曜日の夜に、ビバリーヒルズ青春白書を観てました。外人ってなんてカッコいいんだい!と、日本人コンプレックスの根源となったドラマでした。
ロサンゼルス、ビーチ、アパレルの仕事、ケツのプリッとしたエクササイズ好きの女性、クラブ、ハッキリとしたもの言いのアメリカ人達、みんなのたまり場のハンバーガーショップ。
これらのキーワードが、私には刺激的でした。きゃー、あこがれる。と、幼心に関心していました。
だから、朝日あふれるビーチを外国人にまじって歩いていて、「ハァ〜イ」と言っている自分が、ある意味夢のようです。
平たい顔は、平たい顔なりに、良いものです。
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